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志木新河岸川あじさいロードと力石

記事 NO.7891     彩2022 花と石めぐり

2022年6月21日訪問
本町2丁目(志木市)
志木新河岸川あじさいロード
今が見ごろ 紫陽花と力石

志木新河岸川あじさいロード

宮戸橋からのんびり紫陽花鑑賞です

志木新河岸川あじさいロード

江戸時代舟運で賑わった新河岸川の土手沿いに
あじさいが見事に咲き誇っています 超穴場!

志木新河岸川あじさいロード

富士下橋(あか橋)が見えてきました

志木新河岸川あじさいロード 2022-06-21

あじさいロードを離れて左に折れると

敷島神社 田子山富士塚へ

その先は
敷島神社と田子山富士塚です

田子山富士塚 御胎内

富士塚の裏側に出てきました

田子山富士塚 御胎内入口

御胎内が入口があります 穴場!

田子山富士塚 御胎内説明板

説明板を読んでから
左に折れて境内に入ります

田子山富士塚

国指定重要有形民俗文化財
志木の田子山富士塚です

図解 志木の田子山富士塚

圧巻の富士塚です

敷島神社

御神木の根元には 悪疫退散

志木市 敷島神社の力石

そして力石

志木市 敷島神社の力石説明板

力石 二十四貫目
敷島神社

神寺の境内で卵形の大きな玉石をよく見かけるがこれは力石と言われるもので、昔の若者が心身の鍛錬を兼ねて力を試してみたり、村の祭礼や年中行事などの呼び物として力技を競うために使った物です。現代の重量挙げのバーベルに相当する物です。

志木市 敷島神社の力石

やっぱり 〆は力石です






志木新河岸川あじさいロード
志木新河岸川あじさいロード 2022-06-21

敷島神社
志木市 敷島神社 2022-06-21

埼玉県 志木市 本町2丁目

撮影:2022年6月21日
カメラ:ニコン-Nikon D7500

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テーマ : 埼玉県を散歩
ジャンル : 地域情報

江戸時代から続く農村行事

記事 NO.7671     彩2021 江戸時代から2021年へ

埼玉県越谷市
再掲
北川崎の虫追い
毎年7月24日 今年は230年目

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虫追いは 川崎神社で毎年7月24日に行われます

令和3年度の「北川崎の虫追い」は
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため
神社関係者のみでの小規模開催となります

一般の方の参加・見学はできません

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「北川崎の虫追い」埼玉県越谷市新方地区に
江戸時代から続く農家の伝統行事です

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例年19時に川崎神社を出発します

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麦わらを束ねた長さ3メートルほどの大きなたいまつに火を灯し

「くすのき荘」の橋のたもとまで
約2kmの道を松明を持って歩きます

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田んぼのあぜ道を行進しながら
稲につく害虫を追い払い 豊作を祈願します

鉦や太鼓を鳴らしながら
「稲の虫 ホーイホイ」と声を合わせて行進します

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平成20年3月に
埼玉県の無形民俗文化財に指定されました




 越谷市の新方地区では、江戸時代より「虫追い」の行事が続けられています。
 この地域における虫追いは、寛政3年(1791)の夏、天候不順により稲に沢山の虫がついたため、虫を火に引き寄せ追い払うために、麦わらで作った「たいまつ」を燃やしながら田畑を回って歩いたところ、虫がいなくなりその年は豊作になりました。翌年から年に一度、年中行事として虫追いが行われるようになりました。

 毎年7月24日の夜、鉦や太鼓を打ち鳴らし、「たいまつ」に火をともし、「稲の虫、ホーイホーイ」と豊作を祈って田んぼ道を練り歩く行事です。

 「虫追い」は埼玉県内各地で行われていましたが、火災などの心配から県内ではここだけになってしまいました。




埼玉県 越谷市 北川崎107  /川崎神社周辺
撮影:2011年7月24日

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見世物小屋の様子

記事 NO.7669     彩2021 盛り場の見世物

江戸時代の娯楽2

見世物いろいろ
庶民の楽しみ

無筆節用似字尽 17 珍物小屋 寛政9
「無筆節用似字尽」 (寛政9年 1797刊) 

見世物小屋の木戸口
中では奇形の鳥や動物を見せています

「火のねずみ」って何だろう?
入りたくなってしまいます

無筆節用似字尽 19 珍物小屋 天保10
「無筆節用似字尽」 (天保10年 1839刊)


見世物小屋に入ると
まず口上が述べられます

▽蝙蝠の軽業
「こうもりのかるわざ」
玉磨青砥錢21 寛政2
「玉磨青砥錢」 (寛政2年 1790刊)

口上が終わると
見世物の始まりです


籠抜け 綱渡り 曲馬 手品
曲独楽 力持ち 籠細工 からくり 珍物など
さまざまな見世物の中から二つ紹介します

▽女の力持ちの見世物

這奇的見世物語 6 女の力持ちの見世物
「這奇的見世物語」 (寛政13年 1801刊)


▽軽業の見世物

這奇的見世物語 9 かるわざ
「這奇的見世物語」 (寛政13年 1801刊)


盛り場には各種の見世物小屋が点在し
人々を夢中にさせました


まともな武士や
町人でも体面を気にする人は
見に行かなかったようです




(画像は国立国会図書館ウェブサイトより)

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四条河原は京都の盛り場

記事 NO.7668     彩2021 熱い夏がやってきた

江戸時代の娯楽

四絛河原夕涼
夏の楽しみ

京都名所之内 四条河原夕涼 広重
(京都名所之内 四条河原夕涼)

△広重の作品です
河原で夕涼み 贅沢ですね


江戸時代の人々の娯楽について
「都名所図会」(天明6年 1786刊)をみてみましょう
四條河原の夕涼み1


四条河原夕涼は六月七日より始まり、同十八日に終る。東西の青楼よりは川辺に床を設け、灯(ともしび)は星のごとく、河原には床几をつらねて流光に宴を催し、濃紫の帽子は河風に翩翻として、色よき美少年の月の明きにおもはゆく、かざす扇のなまめきてみやびやかなれば、心もいとどきそひてめかれせず、そぞろなるに、妓婦の今を盛りといろはえて、芙蓉も及ばざる粧ひ、蘭麝のこまやかに薫り、南へ行き北へ行き、淹茶(だしちゃ)の店に休らふては山吹の花香に酔を醒まし、香煎には鴨川の流れを汲んで京の水の軽みを賞し、かる口咄は晋の郭象にも勝れて懸河に水を注ぐがごとし。物真似は函谷関にもおとらぬかや。猿狂言・犬の相撲・曲馬・曲枕・麒麟の綱渡りは鞦韆(しゅうせん)の俤にして、哨吶(ちゃるめら)の声かまびすく、心太の店には滝水滔々と流れて暑さを避け、硝子(びいどろざいく)の音は珊々と谺して涼風をまねく。和漢の名鳥、深山の猛獣もここに集めて観(みせもの)とし、貴賎群をなして川辺に遊宴するも、御祓(みそぎ)川の例にして、小蝿なす神を退散し、牛頭天皇の蘇民将来に教へたまふ夏ばらへの遺法なるべし(以下略) 

猿の狂言 犬の相撲 曲馬 曲枕
麒麟の綱渡り 名鳥 猛獣の見世物

怪しいものもありそうですが 楽しそうです


次の頁には四條河原の絵が載っています
見世物小屋がたくさん出ています
四條河原の夕涼2
(都名所図会 四絛河原夕涼之躰)

虫眼鏡で見てみると
「江戸」「早嵜」の幟があります
四條河原 江戸

「あやつり」も確認できます
四條河原あやつり

「きよくもち」もあります
四條河原きょくもち
重い物や人を手・足・肩・腹などで持ち上げ
それを操って見せる曲芸です
力石も持ち上げたことでしょう

客寄せをする人や
小屋の造りなどがよくわかります



最後に 五雲亭貞秀と貞秀の作品
「皇都祇園祭礼四條河原之涼」を紹介します

これも四条河原の様子が細かく描かれています
人々の息づかいまで伝わってくるような絵です
3枚でひとつの絵になっています
皇都祇園祭礼四條河原之涼
(皇都祇園祭礼四條河原之涼)

左の絵には
見世物の様子が描かれています
皇都祇園祭礼四條河原之涼2

中央付近を少し大きくしてみてみましょう

皇都祇園祭礼四條河原之涼3

ハナシカ マメゾウ コウシヤク 見世物
盛り場の様子 娯楽の様子がよく分かります



このような絵から江戸時代の人々の
娯楽の様子を想像してみるのも楽しいですね

(画像は国立国会図書館ウェブサイトより)

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神社の名は?2

記事 NO.7625     彩2021 昨日のつづき

2021年5月12日訪問
□□神社(久喜市)
久喜市太田袋の神社
社号混乱

琴平神社/諏訪神社

拝殿軒下には3つの扁額が掲げられています

△写真 手前の扁額からみていきます

琴平神社/諏訪神社 扁額金毘羅大権現

この神社に残る一番古い扁額だと思います
「金毘羅大権現」


琴平神社/諏訪神社 扁額金毘羅大権現

中央の扁額
「金毘羅大権現」

琴平神社/諏訪神社 扁額琴平神社

東京市の頃[1889年(明治22年)から1943年(昭和18年)]に奉納された扁額
「琴平神社」


琴平神社/諏訪神社 力石

2002年(平成14年)に この位置に移動整理された力石

後ろには「合祀記念之碑」があります

琴平神社/諏訪神社 合祀記念之碑


琴平神社/諏訪神社 合祀記念之碑


合祀記念之碑

合祀記念之碑
武藏國南埼玉郡江面村大字太田袋
  諏訪神社淺間神社
右二座以明治四十三年三月十四日奉遷于琴平
神社殿内而合祀之改社號稱諏訪神社
  大正二年四月三日建之

碑文に
江面村太田袋にあった「諏訪神社」「浅間神社」の二社は
明治43年3月14日に ここ「琴平神社」に移し
社号を「諏訪神社」と改めるとあります


いつの頃か分かりませんが金毘羅大権現(金毘羅神社)が
「コンピラ」から「コトヒラ」に転じ琴平神社になり
合祀の際に諏訪神社になったので社号が混乱したのでしょう


地元では今でも「金毘羅様」「琴平神社」とよんでいるようです



諏訪神社(通称 琴平神社)
諏訪神社/琴平神社 拝殿

埼玉県 久喜市 太田袋586
Qrcode諏訪神社(通称琴平神社)
(Mapion地図にアクセス)

撮影:2021年5月12日
カメラ:ニコン-Nikon D7500


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埼玉力石散歩 久喜を歩く
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テーマ : 神社
ジャンル : 学問・文化・芸術

2mバリア

記事 NO.7583     彩2021 感染増大中



きをつけて
はなれて、あそぼう!

はなれてあそぼう


ソーシャルディスタンス

他人との間は2m以上




撮影:2021年4月1日
カメラ:ニコン-Nikon D7500

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素敵な2021年でありますように

記事 NO.7493   彩2021 埼玉県は今年150周年


2021年開幕
新しい年が始まりました

2021年雑煮

一年の敬は酒にあり

栄一翁 純米大吟醸

素敵な力石に出会えますように

深谷古櫃神社の力石 2020年9月5日

メジロもマスクの時代

マスクを付けるメジロ

今までとは違った新しい生活を楽しみましょう



埼玉散歩 彩の国彩発見!

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テーマ : 生き方
ジャンル : ライフ

雷電爲右エ門

記事 NO.7359    彩2020 Goto トラベル




雷電爲右エ門
連日の猛暑 こまめな水分補給を!

DSC_7677.jpg
らいでん ためえもん

雷電関

戦歴 254勝10敗2分   勝率 9割6分2厘








撮影:2020年8月15日(長野県)



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初春



夢の幕開け

DSC_2167conewyear.jpg


今年もよろしくお願い申し上げます





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開​設日​: ​20​06​/3​/2​5(​土)​

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四季折々美しい彩の国。見沼田んぼの自然や、埼玉県内及び周辺の観光地・穴場スポット・力石を紹介します。


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