幸手曼殊沙華まつり2022
記事 NO.7937 彩2022 幸手曼殊沙華まつり
2022年9月26日訪問
権現堂堤(幸手市)
権現堂堤の曼殊沙華
「曼珠沙華まつり」3年ぶりの開催

幸手市の権現堂堤で「曼珠沙華まつり」が3年ぶりに開催で~す
2022年9月17日(土)から10月2日(日)まで

300万本以上の曼珠沙華が見ごろを迎えています

シャッターチャンスは人のいなくなった瞬間

適度なウオーキングで
のんびり花を眺めて免疫力アップです

真紅の花が土手一面に広がっています

まさに癒しの空間です

入園無料・駐車無料で楽しめます
幸手権現堂

埼玉県 幸手市 内国府間

(Mapion地図にアクセス)
撮影:2022年9月26日
カメラ:ニコン-Nikon D7500

埼玉花散歩 彼岸花めぐり
(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010
2022年9月26日訪問
権現堂堤(幸手市)
権現堂堤の曼殊沙華
「曼珠沙華まつり」3年ぶりの開催

幸手市の権現堂堤で「曼珠沙華まつり」が3年ぶりに開催で~す
2022年9月17日(土)から10月2日(日)まで

300万本以上の曼珠沙華が見ごろを迎えています

シャッターチャンスは人のいなくなった瞬間

適度なウオーキングで
のんびり花を眺めて免疫力アップです

真紅の花が土手一面に広がっています

まさに癒しの空間です

入園無料・駐車無料で楽しめます
幸手権現堂

埼玉県 幸手市 内国府間

(Mapion地図にアクセス)
撮影:2022年9月26日
カメラ:ニコン-Nikon D7500


埼玉花散歩 彼岸花めぐり
(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010
土俵と力石と
記事 NO.7936 彩2022 秋祭り
2022年9月22日訪問
篠岡八幡大神社(さいたま市)
土俵と力石と曼殊沙華
笹久保地区

奥に見える土俵

土俵の周りには曼殊沙華




曼殊沙華がお似合いの力石

関連記事
国指定重要無形民俗文化財「岩槻の古式土俵入り」
篠岡八幡大神社

埼玉県 さいたま市 岩槻区 笹久保810

(Mapion地図にアクセス)
撮影:2022年9月22日
カメラ:ニコン-Nikon D7500

埼玉花散歩 力石めぐり
(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010
2022年9月22日訪問
篠岡八幡大神社(さいたま市)
土俵と力石と曼殊沙華
笹久保地区

奥に見える土俵

土俵の周りには曼殊沙華




曼殊沙華がお似合いの力石

関連記事
国指定重要無形民俗文化財「岩槻の古式土俵入り」
篠岡八幡大神社

埼玉県 さいたま市 岩槻区 笹久保810

(Mapion地図にアクセス)
撮影:2022年9月22日
カメラ:ニコン-Nikon D7500


埼玉花散歩 力石めぐり
(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010
日高市の巾着田
記事 NO.7935 彩2022 巾着田(きんちゃくだ)紹介
2007年9月28日訪問
巾着田 (日高市)
曼珠沙華の里「巾着田」
15年前の写真から

埼玉県日高市の高麗川に囲まれた土地「巾着田」で
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)の花が咲き始めました

2007年9月28日訪問
巾着田 (日高市)
15年前の写真から

埼玉県日高市の高麗川に囲まれた土地「巾着田」で
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)の花が咲き始めました

△180度のワイド版だよ~♪△
写真の上でクリックして見てください
(サイズが小さかったら もう一度写真の上でクリック)

日高市高麗本郷の巾着田曼珠沙華公園には
3万4000平方メートルほどの敷地に
およそ500万本の曼珠沙華が群生しています

曼珠沙華はサンスクリット語では「天界に咲く花」を意味します

新型コロナウイルスの影響で
去年とおととしは花を刈り取りましたが
今年は3年ぶりに赤い絨毯が楽しめます

巾着田の曼珠沙華は
10月上旬まで楽しむことが出来ます
公式ホームページを確認の上おでかけください
▽ ▽ ▽
日高市・曼珠沙華の里「巾着田」公式ホームページ
巾着田曼珠沙華公園

埼玉県 日高市 高麗本郷
撮影:2007年9月28日
カメラ:ニコン-Nikon D80

埼玉散歩 ぐるっと埼玉花めぐり
(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010
写真の上でクリックして見てください
(サイズが小さかったら もう一度写真の上でクリック)

日高市高麗本郷の巾着田曼珠沙華公園には
3万4000平方メートルほどの敷地に
およそ500万本の曼珠沙華が群生しています

曼珠沙華はサンスクリット語では「天界に咲く花」を意味します

新型コロナウイルスの影響で
去年とおととしは花を刈り取りましたが
今年は3年ぶりに赤い絨毯が楽しめます

巾着田の曼珠沙華は
10月上旬まで楽しむことが出来ます
公式ホームページを確認の上おでかけください
▽ ▽ ▽
日高市・曼珠沙華の里「巾着田」公式ホームページ
巾着田曼珠沙華公園

埼玉県 日高市 高麗本郷
撮影:2007年9月28日
カメラ:ニコン-Nikon D80


埼玉散歩 ぐるっと埼玉花めぐり
(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010
見ごろ終了 彼岸花
南広島の地蔵院に力石!(埼玉県吉川市)
記事 NO.7933 彩2022 3つの宝石
2022年9月9日訪問
地蔵院(吉川市)
力石です
新発見トライアングル配置

トライアングルパワーを放つ力石をみつけました
埼玉県吉川市の地蔵院です
境内の外 歩道側からの写真です
▼きれいな三角形

▽ ▲の写真手前の石

△文字が刻まれていた跡が確認できます
▽ ▲の写真奥左の石

△「納石三十□メ□」が確認できます
それでは境内から撮影してみます

上の写真手前の石をみてみましょう

陰になっているため
刻まれている文字がはっきりしないので
新兵器を使って撮影
(この記事の最後に新兵器の種明かしをします)

文字がくっきり
「二十メ余」

向かって左側にも文字が刻まれています
石の下の方には 人名が刻まれています
それでは刻まれた文字をはっきりさせる
新兵器とは
100円です

100均で買った車のサンシェードでした♪
これで光を反射させたり
光を遮ったりすることで刻まれた文字がはっきりします
下広島地蔵院


埼玉県 吉川市 南広島

(マピオン地図にアクセス)
撮影:2022年9月9日
カメラ:ニコン-Nikon D7500

埼玉散歩 埼玉再発見 ぐるっと吉川市
(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010
2022年9月9日訪問
地蔵院(吉川市)
力石です
新発見トライアングル配置

トライアングルパワーを放つ力石をみつけました
埼玉県吉川市の地蔵院です
境内の外 歩道側からの写真です
▼きれいな三角形

▽ ▲の写真手前の石

△文字が刻まれていた跡が確認できます
▽ ▲の写真奥左の石

△「納石三十□メ□」が確認できます
それでは境内から撮影してみます

上の写真手前の石をみてみましょう

陰になっているため
刻まれている文字がはっきりしないので
新兵器を使って撮影
(この記事の最後に新兵器の種明かしをします)

文字がくっきり
「二十メ余」

向かって左側にも文字が刻まれています
石の下の方には 人名が刻まれています
それでは刻まれた文字をはっきりさせる
新兵器とは
100円です

100均で買った車のサンシェードでした♪
これで光を反射させたり
光を遮ったりすることで刻まれた文字がはっきりします
下広島地蔵院


埼玉県 吉川市 南広島

(マピオン地図にアクセス)
撮影:2022年9月9日
カメラ:ニコン-Nikon D7500


埼玉散歩 埼玉再発見 ぐるっと吉川市
(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010
気になる標識からケレープと気になる石
記事 NO.7932 彩2022 旧・北川辺町をめぐる
2022年9月4日訪問
渡0.0 鷲神社(加須市)
海から132.5Kmです
利根川に就航した船の絵があった!

ここは利根川と渡良瀬川の合流するところにある堤防

謎の標識 渡0.0 があります

標識が示す反対側には

本郷鷲神社が鎮座いています

境内には所蔵文化財の案内があります

利根川ケレープって何?


ケレープとは
速い水の流れから堤防を守るため 直接堤防に水がぶつからないように
堤防から川の中心に向かって設置して 水の流れを変えるもののようです

拝殿前には碑まであります

舟運が盛んであった頃の利根川の様子がが偲ばれます

特に蒸気船「通運丸」が気になりますね

それ以上に 私が気になったのは石です

こんな石を見ると どうしても気になってしまいます

ただの石なのか? 力石なのか?
鷲神社

埼玉県 加須市 本郷746
撮影:2022年9月4日
カメラ:ニコン-Nikon D7500

埼玉散歩 埼玉再発見 ぐるっと北川辺
(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010
2022年9月4日訪問
渡0.0 鷲神社(加須市)
海から132.5Kmです
利根川に就航した船の絵があった!

ここは利根川と渡良瀬川の合流するところにある堤防

謎の標識 渡0.0 があります

標識が示す反対側には

本郷鷲神社が鎮座いています

境内には所蔵文化財の案内があります

利根川ケレープって何?

板絵着色利根川ケレープ工事図
種別番号 絵画第一号
指定年月日 昭和五十二年三月十六日
大きさ 縦八八・五cm 横一五七・〇cm
当時航行した船種やその様子、水制工事の過程、堤上の家屋の情景など、生々と描かれている。利根川の河状の変遷を伝える貴重な資料である。

ケレープとは
速い水の流れから堤防を守るため 直接堤防に水がぶつからないように
堤防から川の中心に向かって設置して 水の流れを変えるもののようです

拝殿前には碑まであります

加須市指定文化財板絵着色利根川ケレープ工事の図
種別番号 歴史資料第一号
指定年月日 昭和五十二年三月十六日
管理者 本郷・鷲神社
縦八・五センチ、横一五七・〇センチ。左下方に「明治十六年末年正月吉日 当村ケレープ連中 世話人 鳥海惣吉・稲村吉丞・鳥海伊三郎」と縦書きされている。高瀬舟・官船・通運丸等が描きわけられ、十九世紀末頃、利根川に就航した船種を示している。ケレープ工事の施工過程が左から右へ三段階に図示されており、紅白の内務省旗を高々と掲げてその管轄を明らかにしている。
昭和六十一年三月 加須市教育委員会
舟運が盛んであった頃の利根川の様子がが偲ばれます

特に蒸気船「通運丸」が気になりますね

それ以上に 私が気になったのは石です

こんな石を見ると どうしても気になってしまいます

ただの石なのか? 力石なのか?
鷲神社

埼玉県 加須市 本郷746
撮影:2022年9月4日
カメラ:ニコン-Nikon D7500


埼玉散歩 埼玉再発見 ぐるっと北川辺
(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010