四里餅
記事 NO.5789
彩2014 四里餅 しりもち 【餅を食べ、尻餅をつかず】
2014年11月14日訪問
飯能市
彩2014 四里餅 しりもち 【餅を食べ、尻餅をつかず】
飯能市
賞味期限は本日中
とても柔らかくて、甘すぎず、食べやすい!
とても柔らかくて、甘すぎず、食べやすい!
賞味期限は本日限りなので贈答品にはむかないかも?
午後になると売り切れますので、午前中の早い時間に買いましょう。
午後になると売り切れますので、午前中の早い時間に買いましょう。
「四里」の焼き印が入っているのが特徴で、中身はこしあんと粒あんの二種類があり、焼き印の向きによって判別できる。 横置に縦の焼印がこし餡。縦置きに縦の焼印が粒あん(いずれも印は縦書き)。
飯能市永田にある「大里屋本店」(明治時代後期開業)など、市内の一部でのみ販売しており、郵送等は行っていない。
その昔、飯能の山奥で伐採された杉、「西川材」(にしかわざい)を江戸へ運ぶ際に、いかだ師達は西川材をいかだに組んで川を下り、その帰りの上り道で饅頭を食べて力をつけたという。
また、名栗川(入間川上流域)の四里の急流を下る際、いかだ師達は餅を食べ、尻餅をつかずに難所を乗り切ったという逸話が残っており、これらの話が由来である。
現在は、約70グラムとやや小振りのサイズだが、かつては約200グラムもあったという。(Wikipediaより)
撮影:2014年11月14日-埼玉県 飯能市 永田453 /四里餅 大里屋本店
カメラ:ニコン-Nikon D5200/D80
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カメラ:ニコン-Nikon D5200/D80
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