幸手名物 塩がま
記事 NO.7411 彩2019 江戸時代のスイーツ
2020年10月14日訪問
幸手宿(幸手市)
お口の中は江戸時代
昔ながらのお菓子

和菓子店「石太菓子店」は
江戸時代(文久年間)から営業しているお店です
店名の由来は
創業者 中村石太郎氏によるものです
(「石太郎」の由来は「力石」に関係しているかもしれません)

創業時から受け継がれている伝統の和菓子が
「塩がま」です

幸手名物 塩がま

江戸時代(天保二年)より 今日に至るまで
幸手の地に伝わる 昔ながらのお菓子です

原材料は
上白糖 もち米 塩 水飴

お茶と一緒に江戸時代の味を
体験するのも楽しいです

1本 -130g/7つの切り込みあり- 280円(2020年10月)
撮影:2020年10月14日
埼玉県幸手市北1-10-32
石太菓子店
カメラ:ニコン-Nikon D7500
レンズ:ニコン-AF-NIKKOR 18-140mm
1:3.5-5.6 G ED
(C)heihei's studio 2010 へいへいのスタジオ2010

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2020年10月14日訪問
幸手宿(幸手市)
お口の中は江戸時代
昔ながらのお菓子

和菓子店「石太菓子店」は
江戸時代(文久年間)から営業しているお店です
店名の由来は
創業者 中村石太郎氏によるものです
(「石太郎」の由来は「力石」に関係しているかもしれません)

創業時から受け継がれている伝統の和菓子が
「塩がま」です

幸手名物 塩がま

江戸時代(天保二年)より 今日に至るまで
幸手の地に伝わる 昔ながらのお菓子です

原材料は
上白糖 もち米 塩 水飴

お茶と一緒に江戸時代の味を
体験するのも楽しいです

1本 -130g/7つの切り込みあり- 280円(2020年10月)
撮影:2020年10月14日
埼玉県幸手市北1-10-32
石太菓子店
カメラ:ニコン-Nikon D7500
レンズ:ニコン-AF-NIKKOR 18-140mm
1:3.5-5.6 G ED
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