世界文化遺産 富岡製糸場
記事 NO.7476 彩2020 日本初の本格的製糸工場
2020年12月13日訪問
富岡製糸場 (富岡市)
世界遺産 富岡製糸場
Tomioka Silk Mill

近代産業の夜明けを実感してきました

圧巻の東置繭所正面です

歴史のロマンを感じさせる
「明治五年」の楔石(キーストーン)です

富岡製糸場とは
明治5年に明治政府が
日本の近代化のために設立した製糸工場です

国宝東置繭所の内部
外には記念撮影をする所があります

国宝西置繭所の外観

西置繭所は2020年10月から内部が見学できるようになりました
西置繭所からみた煙突 鉄水溜 繰糸所

建物は明治のころと ほぼ変わらぬ姿で残されています

工女の活躍が日本の近代化に大きく貢献しました

繰糸工場は繭から生糸を取る作業が行われていた場所です

内部には操業停止時の自動繰糸機が
完全な形で保存されています

小屋組にはトラス構造という
従来の日本にない建築工法を用いています
首長館(ブリュナ館)
ポール・ブリュナが家族と暮らしていた住居です

見学者も少なく密にならず のんびり楽しむことができました
国宝 富岡製糸場

群馬県 富岡市 富岡1-1

(Mapion地図にアクセス)
撮影:2020年12月13日
カメラ:ニコン-Nikon D7500
レンズ:ニコン-AF-NIKKOR 18-140mm
1:3.5-5.6 G ED
日本再発見 近代化発祥の地

(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010
2020年12月13日訪問
富岡製糸場 (富岡市)
世界遺産 富岡製糸場
Tomioka Silk Mill

近代産業の夜明けを実感してきました

圧巻の東置繭所正面です

歴史のロマンを感じさせる
「明治五年」の楔石(キーストーン)です

富岡製糸場とは
明治5年に明治政府が
日本の近代化のために設立した製糸工場です

国宝東置繭所の内部
外には記念撮影をする所があります

国宝西置繭所の外観

西置繭所は2020年10月から内部が見学できるようになりました
西置繭所からみた煙突 鉄水溜 繰糸所

建物は明治のころと ほぼ変わらぬ姿で残されています

工女の活躍が日本の近代化に大きく貢献しました

繰糸工場は繭から生糸を取る作業が行われていた場所です

内部には操業停止時の自動繰糸機が
完全な形で保存されています

小屋組にはトラス構造という
従来の日本にない建築工法を用いています
首長館(ブリュナ館)
ポール・ブリュナが家族と暮らしていた住居です

見学者も少なく密にならず のんびり楽しむことができました
国宝 富岡製糸場

群馬県 富岡市 富岡1-1

(Mapion地図にアクセス)
撮影:2020年12月13日
カメラ:ニコン-Nikon D7500
レンズ:ニコン-AF-NIKKOR 18-140mm
1:3.5-5.6 G ED
日本再発見 近代化発祥の地


(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010