旧渋沢家飛鳥山邸
記事 NO.7508 彩2021 飛鳥山公園の南側
2021年1月訪問
飛鳥山公園 (東京都 北区)
渋沢栄一の住まい
国指定重要文化財

飛鳥山公園の南側一帯には
日本の近代経済社会の基礎を築いた
渋沢栄一の自邸がありました

現在 敷地は飛鳥山公園の一部になっています

渋沢栄一は
明治34年から昭和6年に亡くなるまでの
30年余りをこの自邸で過ごしました

渋沢史料館(現在 事前予約制)

邸宅の庭園であったところは
「旧渋沢庭園」として公開されています

ほとんどの建物は昭和20年の空襲で焼失
現在「晩香廬」「青淵文庫」の二棟のみ現存しています

昭和11年11月当時の旧渋沢邸(曖依村荘)

現在の旧渋沢邸(曖依村荘)

飛鳥山公園

東京都 北区 西ヶ原2-16-1

(Mapion地図にアクセス)
撮影:2021年1月
カメラ:ニコン-Nikon D7500
レンズ:ニコン-AF-NIKKOR 18-140mm
1:3.5-5.6 G ED
日本再発見 写真で歩く渋沢栄一

(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010
2021年1月訪問
飛鳥山公園 (東京都 北区)
渋沢栄一の住まい
国指定重要文化財

飛鳥山公園の南側一帯には
日本の近代経済社会の基礎を築いた
渋沢栄一の自邸がありました

現在 敷地は飛鳥山公園の一部になっています

渋沢栄一は
明治34年から昭和6年に亡くなるまでの
30年余りをこの自邸で過ごしました

渋沢史料館(現在 事前予約制)

邸宅の庭園であったところは
「旧渋沢庭園」として公開されています

ほとんどの建物は昭和20年の空襲で焼失
現在「晩香廬」「青淵文庫」の二棟のみ現存しています

昭和11年11月当時の旧渋沢邸(曖依村荘)

現在の旧渋沢邸(曖依村荘)

飛鳥山公園

東京都 北区 西ヶ原2-16-1

(Mapion地図にアクセス)
撮影:2021年1月
カメラ:ニコン-Nikon D7500
レンズ:ニコン-AF-NIKKOR 18-140mm
1:3.5-5.6 G ED
日本再発見 写真で歩く渋沢栄一


(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010