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幡随院長兵衛の墓所を訪ねて

記事 NO.7560   彩2021 日本の侠客の元祖

2021年3月20日訪問
源空寺(台東区)

幡随院長兵衛の墓
江戸初期の町奴

01DSC_8671.jpg

幡随院長兵衛は
徳川幕府が開かれてまもない江戸で町奴(侠客)として名を成しました
男の意地と面目を通した死に際の潔さで江戸の華と謳われ
歌舞伎や講談の題材に取り上げられて
現在でも広く知られています

02DSC_8668.jpg


幡随院長兵衛墓(都指定旧跡)
台東区東上野六丁目十八番 源空寺墓地

 江戸初期の町奴。本名は塚本伊太郎。備前唐津の士族で、幡随院の住職向導に私淑(一説には向導の実弟、または幡随院の門守の子ともいう)し、浅草花川戸に住み、奉公人を周旋する口入れ業に従事していたといわれる。
 当時町奴と呼ばれる任侠の徒が横行し、また、大小神祇組という旗本奴も市街を乱していた。やがて長兵衛は町奴の頭領となり、旗本奴の頭領水野十郎左衛門と張り合ったという。この辺は多くの伝説と潤色で構成の人々にもてはやされているため、つまびらかにはできない。
 慶安三年(1650)四月十三日、水野十郎左衛門のだまし討ちにあって没した。年三十六。
 昭和二年四月、東京都旧跡に指定された。
     平成十三年三月     台東区教育委員会



03DSC_8678.jpg

東京都台東区東上野の源空寺に墓があります

04DSC_8696.jpg

幡随院長兵衛夫妻の墓

左側が長兵衛の墓

05DSC_8734.jpg

幡随意長兵衛之墳墓
06DSC_8726cotr.jpg

歴史小説
平井晩村 著 「幡随院長兵衛」(大正8年出版)には
江戸に出るきっかけとなった
「西山裏の力石」の力比べの様子が
数ページにわたり描かれています

07DSC_8699.jpg

国立国会図書館ウェブサイトで
閲覧できます
↓  ↓
歴史小説文庫
タイトル 幡随院長兵衛
著者 平井晩村 著
出版者 国民書院
出版年月日 大正8年

どこまでが史実で
どこまでが創作か分かりませんが
楽しめると思います



源空寺
08DSC_8662.jpg

埼玉県 台東区 東上野6-19-2
Qrcode浄土宗 源空寺
(Mapion地図にアクセス)



撮影:2021年3月20日
カメラ:ニコン-Nikon D7500
レンズ:ニコン-AF-NIKKOR 18-140mm
1:3.5-5.6 G ED

台東区散歩 歴史散歩 お江戸を歩く

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テーマ : 歴史・文化にふれる旅
ジャンル : 旅行

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非公開コメント

No title

歴史の街を歩くってええな^^)

Re: No title

> ねむろ大喜さん

歩くことは健康にもええど。

東京は江戸時代の史跡密集地帯です。

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へいへい

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開​設日​: ​20​06​/3​/2​5(​土)​

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