渋沢栄一の力石
記事 NO.7578 彩2021 栄一の力石をみてきました
2021年3月24日訪問
埼玉県立歴史と民俗の博物館 (さいたま市)
渋沢栄一のまなざし
埼玉県150周年・開館50周年記念

県立歴史と民俗の博物館では
令和3年3月23日(火曜日)からNHK大河ドラマ特別展
「青天を衝け~渋沢栄一のまなざし~」を
NHKさいたま放送局と共催で開催しています

実業家としての顔のみならず
福祉・医療・教育・平和外交など
社会事業家としての姿を大きくとりあげています

今 最も注目を集めている世界の偉人です

3月21日放送のNHK大河ドラマ「青天を衝け」では
栄一が力石を持ち上げるシーンがありました
埼玉県立歴史と民俗博物館で開催されている
NHK大河ドラマ特別展「青天を衝け~渋沢栄一のまなざし~」には
栄一が軽々と持ち上げたという逸話のある力石が
初公開されました
(撮影禁止のため へたくそな絵でごめんなさい)

その他 約200点の資料が展示されています
唯一写真撮影が可能だった
埼玉県立歴史と民俗の博物館所蔵の渋沢栄一胸像


渋沢栄一は福祉・医療・教育・平和外交にも
大きな力を発揮したことがよく分かる展示でした
特別展は5月16日(日)まで開催しています
この機会に訪れてみるのもいいですね
埼玉県立歴史と民俗の博物館

埼玉県 さいたま市 大宮区 高鼻町4-219

(Mapion地図にアクセス)
撮影:2021年3月24日
カメラ:ニコン-Nikon D7500
レンズ:ニコン-AF-NIKKOR 18-140mm
1:3.5-5.6 G ED

博物館めぐり さいたま市の博物館
(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010
2021年3月24日訪問
埼玉県立歴史と民俗の博物館 (さいたま市)
渋沢栄一のまなざし
埼玉県150周年・開館50周年記念

県立歴史と民俗の博物館では
令和3年3月23日(火曜日)からNHK大河ドラマ特別展
「青天を衝け~渋沢栄一のまなざし~」を
NHKさいたま放送局と共催で開催しています

実業家としての顔のみならず
福祉・医療・教育・平和外交など
社会事業家としての姿を大きくとりあげています

今 最も注目を集めている世界の偉人です

3月21日放送のNHK大河ドラマ「青天を衝け」では
栄一が力石を持ち上げるシーンがありました
埼玉県立歴史と民俗博物館で開催されている
NHK大河ドラマ特別展「青天を衝け~渋沢栄一のまなざし~」には
栄一が軽々と持ち上げたという逸話のある力石が
初公開されました
(撮影禁止のため へたくそな絵でごめんなさい)

栄一の力石
若き栄一が藍の行商先である信州の紺屋を訪れた際に、染料とするため藍を敲く石を軽々と持ち上げたという逸話が同家に伝わり、以来「渋沢栄一の力石」と呼ばれている。
重量103Kg。初公開。
その他 約200点の資料が展示されています
唯一写真撮影が可能だった
埼玉県立歴史と民俗の博物館所蔵の渋沢栄一胸像


栄一の胸像
17 小倉右一郎作「渋沢栄一像」
大正6年(1917) 当館 蔵
70代の栄一を表した胸像。小倉右一郎は、東京美術学校彫刻科卒の彫刻家で、関東大震災後、埼玉県(旧大宮市)に移住して活動した。大正14年(1925)に養育院への功績として建てられた渋沢栄一像(現在は東京都健康長寿医療センターに設置されている)の原型も小倉が制作した。
渋沢栄一は福祉・医療・教育・平和外交にも
大きな力を発揮したことがよく分かる展示でした
特別展は5月16日(日)まで開催しています
この機会に訪れてみるのもいいですね
埼玉県立歴史と民俗の博物館

埼玉県 さいたま市 大宮区 高鼻町4-219

(Mapion地図にアクセス)
撮影:2021年3月24日
カメラ:ニコン-Nikon D7500
レンズ:ニコン-AF-NIKKOR 18-140mm
1:3.5-5.6 G ED


博物館めぐり さいたま市の博物館
(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010