渋沢栄一の菓子パン
記事 NO.7740 彩2021 渋沢栄一 PROJECT
産学官連携による新商品開発
期間限定販売
渋沢栄一の菓子パン
オリジナルの菓子パン

フジパン株式会社は
埼玉県立深谷商業高等学校 順天高等学校
日本薬科大学 東都大学と連携し
学生達と共同で新商品開発しました
NHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公
渋沢栄一のエピソードから
2つのオリジナル菓子パンが生まれました
幸せ さつ抹茶

りんごのケーキ ~タルトタタン風~

新聞記事

(2021年10月20日(水) 毎日新聞 埼玉版)

2021年11月末まで期間限定で
関東圏内を中心としたスーパーなどで販売しています
大手スーパーで購入することができましたよ
「りんごのケーキ ~タルトタタン風~」は
パンというより 高級洋菓子だぁ~
撮影:2021年10月20日
カメラ:ニコン-Nikon D7500

埼玉散歩 渋沢栄一めぐり
(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010
産学官連携による新商品開発
期間限定販売
オリジナルの菓子パン

フジパン株式会社は
埼玉県立深谷商業高等学校 順天高等学校
日本薬科大学 東都大学と連携し
学生達と共同で新商品開発しました
NHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公
渋沢栄一のエピソードから
2つのオリジナル菓子パンが生まれました
幸せ さつ抹茶

幸せさつ抹茶 <特長>
さつまいもあんを包み込んだ抹茶味のパンにさつまいも風味のホイップクリームを入れました。
<エピソード>
渋沢栄一の好物であった「さつまいも」と東京都北区にあった邸宅で茶を嗜んだというエピソードから「抹茶」を素材として使用し、「みんなで楽しく幸せになれますように」という、願いを込めたネーミングが採用されました。
りんごのケーキ ~タルトタタン風~

りんごのケーキ~タルトタタン風 <特長>
シナモンが香るカラメル風味のクッキーソボロとリンゴジャムを使ったりんごのケーキです。
<エピソード>
渋沢栄一は甘いもの好きであったというエピソードと、渋沢栄一の転機のひとつである、1867 年に日本政府代表団の一員として赴いたパリ万博。滞在先がフランスであったことから伝統菓子をイメージしてつくりました。
新聞記事

(2021年10月20日(水) 毎日新聞 埼玉版)

2021年11月末まで期間限定で
関東圏内を中心としたスーパーなどで販売しています
大手スーパーで購入することができましたよ
「りんごのケーキ ~タルトタタン風~」は
パンというより 高級洋菓子だぁ~
撮影:2021年10月20日
カメラ:ニコン-Nikon D7500


埼玉散歩 渋沢栄一めぐり
(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010