参道に保存された力石
記事 NO.7953 彩2022 石に魅せられて歩く
2022年10月29日訪問
東林寺(和光市)
五拾八貫の石
と 仲間たち


「奉納 五拾八貫 峯薬師」と刻まれています

境内の清掃整備を行っていた方の話

境内にあった力石を一か所にまとめた

全部力石

境内にあった力石が参道にまとめられ
力石の説明の碑が設置されています
先人の人達を大切にする気持ちが現れています
東林寺

埼玉県和光市新倉2-4-46
撮影:2022年10月29日
カメラ:ニコン-Nikon D7500

埼玉石発見 ぐるっと埼玉石めぐり
(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010
2022年10月29日訪問
東林寺(和光市)
五拾八貫の石
と 仲間たち

力石 ちからいし
力石は、江戸時代から明治にかけて、若者たちが力だめしに持ち上げたもので、力があることは若者たちの自慢の種でありました。
力石を、持ち上げることができた人が記念に奉納しました。
五十八貫(二百十七・五キログラム)と刻まれています。

「奉納 五拾八貫 峯薬師」と刻まれています

境内の清掃整備を行っていた方の話

境内にあった力石を一か所にまとめた

全部力石

境内にあった力石が参道にまとめられ
力石の説明の碑が設置されています
先人の人達を大切にする気持ちが現れています
東林寺

埼玉県和光市新倉2-4-46
撮影:2022年10月29日
カメラ:ニコン-Nikon D7500


埼玉石発見 ぐるっと埼玉石めぐり
(C)heihei's studio 2010
へいへいのスタジオ2010