😊霊園の桜なんですね。
とっても綺麗です🌸✨
霊園の「思い出の里」…
という名前
また
へいへいへいさんのタイトル
「足あと」にあるように
故人に寄り添うように
咲いてるようにも思えました🍀
加藤保男さん
詳しく知らなかったのですが
遺体のないまま
お墓が建立されたとか。
調べてみて
驚きました。
物質文明の極まった現代は、
マネー主義が席巻し、徳や真実から遠ざかって行って、偽そのものへ邁進行っていると感じています。
IT といい、AI といっても、偽性そのものの完成形ではないかと?
あはは。
昔の人たちは、素材的にも”石”を選んでいますね。
これは、他になかったからではなく、東洋の精神が物質と一体だったからでしょうね。
心身、自然と調和、バランスが取れていたのでしょう。
現代文明は、特に日本は、
その精神=「道徳」や「伝統」を廃れさせ、滅びるしかない方向性へ向かっていると
つくづく、感じております。
> みけさん
桜は私たちの心を和ませてくれます。
冬の厳しい寒さがあるから美しい花を咲かせることができるのでしょう。
困難であればあるほど闘志を燃やす加藤保男さんの生き方に感銘を覚えます。
彼の身体は今もエベレストにいます。
どんな困難にも負けない日々でありたいですね。
> cosmosさん
金儲けしか考えられなくなってしまった現在社会、
動植物や人間の命よりも効率を優先する社会では、豊かな発展はないでしょう。
石には、現代人では理解できな神秘的な力が宿っていると感じています。
自然を愛し、その姿に感動できる心が大切だと思っています。
これからは、生命の根本を追究した東洋の思想が、世界を良い方向に導いていくことでしょう。
こんばんわ。
さいたま市市営霊園 思い出の里 に 加藤保男さん のお墓があるのは知りませんでした。
確か厳冬期のエベレスト登頂直後、春秋冬の三冠達成直後の下山中、頂上直下でビバークして一夜を過ごしたまま連絡が取れなくなって行方不明になったという記憶があります。
同行した隊員たちは誰一人厳冬期のエベレスト山頂まで捜索する事が出来ず(技量の関係で)・・・
毎年沢山のクライマー達がエベレストを登っているのに遺体が見つからず。
氷点下40℃〜50℃?で物凄い突風が吹いていたそうですから、ツエルトごと吹き飛ばされ数千メートルの絶壁を落ちたのかな? と想像します。
自分も時間を見てお参りに行こうと思います。
> カクさんさん
我々の想像もつかない極寒と強風の世界に今も眠る
世界的クライマー加藤保男さん。
もっともっとたくさんの方に知ってもらいたいですね。
困難に挑戦する楽しさを、命をかけて私たちに示しているように感じます。
へいへいさん!こんばんは!
加藤保男さんが大宮の出身で、こちらに墓地があるのは知りませんでした。
出身小中学校の件ですが、次の方のブログを見ていたら生家の情報が出ていました。確証はないのですが、現在の大宮区宮町4丁目辺り、GoogleMapで見ると「刺青・タトゥースタジオ D-ARTS tattoo」のすぐ北の現在もツタのからまる民家のようです。Googleストリートビュー凄し!!
http://tabireki70.blog114.fc2.com/blog-entry-285.html(新訂旅と歴史 2加藤保男)
現在のさいたま市の公立小中学校の学区割を見ると、宮町4丁目は大宮北小学校、大宮北中学校になっていますが、昔はどうだったか分かりませんね。(ただし、そんなに学校がいっぱいあるわけではないのでほぼこの辺りでしょうが)もちろん、私学だと全く分かりませんが!
https://www.city.saitama.jp/003/002/012/p003102_d/fil/2023_gakku-chomei.pdf東へ200mほどのところに大宮北小学校、大宮北中は2kmほど離れています。北東へ900mほどのところに大成中学校、南東へ900mほどで大宮東中学がありました。
参考になれば幸いですが、自分で見てきたわけではありませんのでスイマセン。
> torikeraさん
情報ありがとうございます。
細かく調べていただき大変参考になりました。
早速、ストリートビューを見てみました。
torikeraさんの調査能力に脱帽です。